ご利用は計画的に
新しい撮影手段を覚えた。
それは、クライアントのラグを利用してSSを撮影するというもの。
今撮影しているゲームは、アニメ画像の上に文字(スキル名)が重なる仕様。
できれば文字のない絵を撮りたい。
けど、スキルの出だしにはどうしても文字が入ってしまう。
そこでラグ利用。
一度ゲームを中断し、ディスクの回転が終わるまで放置。
終わったらゲームを再開してすぐにスキルを入力。
すると、スキル名は画面に出るものの、
同時に始まるはずのアニメは読み込みに時間がかかってしまい、
その間に文字が消える。
これで、スキルの冒頭の画像も文字抜きで撮影できる。
今まで諦めていた迫力の絵をモノにできた。
いくつかの掲載済みの画像も、この技法で差し替えた。
いい仕上がりに満足。
それは、クライアントのラグを利用してSSを撮影するというもの。
今撮影しているゲームは、アニメ画像の上に文字(スキル名)が重なる仕様。
できれば文字のない絵を撮りたい。
けど、スキルの出だしにはどうしても文字が入ってしまう。
そこでラグ利用。
一度ゲームを中断し、ディスクの回転が終わるまで放置。
終わったらゲームを再開してすぐにスキルを入力。
すると、スキル名は画面に出るものの、
同時に始まるはずのアニメは読み込みに時間がかかってしまい、
その間に文字が消える。
これで、スキルの冒頭の画像も文字抜きで撮影できる。
今まで諦めていた迫力の絵をモノにできた。
いくつかの掲載済みの画像も、この技法で差し替えた。
いい仕上がりに満足。
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